中学受験

中学受験 偏差値だけでない学校選び

桐光学園学校説明会に行ってきました。

7月13日、桐光学園の学校説明会に行ってきました。

小田急線の栗平駅で降りて、送迎バスに乗り込み約10分。駅からは結構遠いです。ここを歩いて通学する生徒もいるというから驚きです。

最初に合唱部の歌声で開始されました。なかなかの美声でした。

次に、伊奈校長の挨拶うを以下に記します。

・駅からの通学路も無くてはならない学校生活の一部。
・これほど緑豊かな場所に有ると、防災上の観点からも良い。全校生徒の3日分の食糧、寝袋が校内に保管されている。
・桐光学園のキャッチフレーズは、「次世代の新しいリーダーを育成する」とのこと。
・男子6クラス、女子4クラス。各クラスに担任・副担任がそれぞれいて、6年間持ち上がっていくシステム。
・中3から、SAコースという学習の選抜クラスを1クラス設け、各年毎に、メンバーに入れ替えが有る。これは、中だるみを防ぐ目的でやっている。
・高2以降は大学進学を目指し、7割が国立コース、3割が私立コースに所属している。
・男女共、最低でもMARCHに入学させることを目標にしている。
・中学選びは大学選びに直結している。

次に、家庭科の先生、数学の先生、生徒4人が壇上に上がり、学園生活の紹介がありました。
・登校時間の平均は1時間~1.5時間
・男子専用の調理室もある。
・土曜ユニーク授業等、単なる勉強以外の知識の獲得にも知恵を絞っている。
・10分間テストという学習の遅れが無いかを確認するテストが有り、点数が8割未満の場合は、補習授業となる。
・授業は男女別々で行うが、クラブによっては男女高中と一緒のクラブもある。
・男子の人気クラブは、サッカー、テニス、弓道。女子の人気クラブは、弓道、ダンス、家庭科。

最後に入試担当から、入試の説明がありました。
帰国生の入試は1/6。一般性の入試は2/1,2,4の3回。発表は当日夜インターネット、或いは、翌日掲示板発表。
倍率は男子1.7倍、女子1.4倍。

説明会、実際の学校を見ての感想を述べますと、以下の通りです。
・施設は非常に立派です。
・中高一貫校の中では、数少ない男女共学。但し、クラスは別々(この意味はよく分かりません。)。
・最寄駅(小田急栗平駅)からは、遠いと言わざるを得ないでしょう。
・甲子園、全国高校サッカーにも出場していますが、その選手のほとんどは、高校入学時に入ってくるスポーツ枠の子ども達のようです。
・最低でも大学は、MARCHを目標にしていると言い、実際に、ほぼその通りになっているようです。これはなかなか立派です。又、東大、東京工業大等の超難関校にも、少なくない人数が合格していますね。
・保護者から要望の高い、国際化的な観点からの話はあまり有りませんでした。

授業料は安くないようですので、比較的裕福な家庭の子息が通って、楽しむ学校のイメージですね。

 

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2016年3月に中学受験を終了した子供の父親。
子供は神奈川県の中高一貫校に合格(ホッ)。
中学受験は、非常に特殊な状況で有ることを認識しつつも、面白い現象であることに気づき(子の成長の観点からも。ビジネスとしても。)、良質な情報発信を目指している。
家庭で実践した受験に役立つノウハウ紹介もしています。

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